事業を始めたばかりの頃は、バーチャルオフィスの住所だけで十分まわります。登記もできるし、郵便も受け取れる。月数百円〜千円台で「ちゃんとした住所」が手に入るのは、本当にありがたい仕組みです。
ところが、事業が動き出して人が増えてくると、だんだん「そろそろ実体のある場所がいるな」という場面が出てきます。スタッフが顔を合わせて作業したい、来客を通せる打ち合わせスペースがほしい、機材や在庫の置き場が必要——。つまり、バーチャルオフィスを“卒業”して、実オフィスを構えるタイミングです。
でも、いざ事務所を探そうとすると、これが意外と大変。物件情報はバラバラ、条件交渉は手探り、そして地味に効いてくるのが仲介手数料(家賃1か月分が相場)です。創業期のキャッシュにこれは、なかなか痛い。
officee(オフィシー)って、どんなサービス?
今回紹介する officee(オフィシー) は、その名のとおり「オフィス探し」に特化した仲介サービスです。特徴をひと言でいうと、仲介手数料0円で、専任のコンサルタントが条件に合うオフィスを無料で提案してくれる点にあります。
「自分で物件サイトを片っ端から見る時間がない」「相場やエリアの土地勘がなくて不安」という、起業したて・拡大期にありがちな悩みを、間に立つプロが整理してくれる立ち位置、というのが特徴です。
こんなタイミングの人に向いていそう
- バーチャルオフィスから移行したい人:人が増えて、実際の作業場所が必要になってきた
- 移転を考えている会社:今のオフィスが手狭/立地を変えたい
- はじめての事務所探し:何から見ればいいか分からず、相談相手がほしい
- コストを抑えたい創業期:仲介手数料の負担をできるだけ軽くしたい
使う前に知っておきたいこと
仲介手数料0円や無料提案は嬉しいポイントですが、最終的に契約する物件の家賃・敷金・保証金などの条件は物件ごとに異なります。提案を受けたうえで、自社の予算と本当に合うかは冷静に見比べるのが大事です。「無料で相談だけしてみる」くらいの気軽さで、まず情報を集めてみるのがおすすめです。
▼ どんなオフィスを提案してもらえるかは公式で
仲介手数料0円!専任コンサルが最適オフィスを無料提案【officee】
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「住所」から「場所」への、自然なステップ
振り返ると、ビジネスの“器”は段階的に育てていくのが無理がありません。まずはバーチャルオフィスで身軽に始めて、必要になったら実オフィスへ——。その順番で考えると、最初の一歩のハードルもぐっと下がります。
これから住所を用意する段階の人は バーチャルオフィス・レゾナンスのレビュー や METSバーチャルオフィスのガイド が参考になりますし、自宅住所を公開して後悔しないための注意点 もあわせて読むと、「住所まわり」の判断がまとめて整理できます。そして人が増えて手狭になったら、officee で次の“場所”を探す——という流れが、いちばん身軽だと思います。
※掲載内容は記事執筆時点の情報です。サービス内容・対応エリア・物件条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
✍️ この記事を書いた人
チケットナビ編集部
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