こんにちは、チケナビ35です🦈 今回はClaude Codeに新しく登場した超便利な計画モード「/ultraplan」について、プログラミング初心者さんにもわかるようにやさしく解説していきます!
「コードを書き始めてから迷子になる」「AIがいきなり変なコードを書き始めて困る」…そんな経験ありませんか?🤔 そこで役立つのが、先に設計図(プラン)をクラウドでじっくり練ってから実装するという新しい考え方です。それを実現してくれるのが今日ご紹介する/ultraplanなんです✨
📌 この記事でわかること
・Claude Codeの新機能「/ultraplan」の正体
・設計図先行でコーディングが劇的にラクになる理由
・具体的な使い方と、こんな時に使うと便利という実例
・普通のplanモードとの違い・注意点
🌊 /ultraplanとは?設計図をクラウドで先に作るAI計画モード
/ultraplanは、Anthropic公式のClaude Codeに搭載された新しい「計画モード」コマンドです。ローカルのターミナルで計画を始めると、Claude Codeがブラウザ側(Claude Code on the web)に処理をバトンタッチして、クラウド上でじっくり設計図を作ってくれるという仕組みになっています☁️
公式ドキュメントによると、この機能は現在「リサーチプレビュー(research preview)」として公開されていて、Claude Code v2.1.91以降で利用できます。まだ進化途中の機能なので、これから挙動が変わる可能性もありますが、設計図先行型の開発を体験したい人にはぴったりの機能です😊
🤖 中身は「3人の探検家+1人の批評家」マルチエージェント構成
技術系メディアのレポートによると、/ultraplanの内部では3つの「探検エージェント」が並行して動き、それぞれ独立した視点で解決策を考えます。その後、1つの「批評エージェント」が3案を比較して、良いところを組み合わせた最終プランに仕上げてくれるそうです。
1つのAIが思いついた最初の案に固執してしまう「アンカリング問題」を避けて、複数の視点から客観的に評価された設計図が手に入るのが大きなポイントです🎯
🚀 /ultraplanの使い方ステップバイステップ
ステップ1|前提条件をチェック
使い始める前に、以下の条件がそろっているか確認しましょう✅
- Claude Code v2.1.91以上がインストール済み
- Claude Code on the webのアカウント(ブラウザ版)が有効
- GitHubリポジトリがあること(コード解析に必要)
- Amazon Bedrock・Google Vertex AI・Microsoft Foundry経由では利用不可(Anthropic公式クラウドのみ対応)
ステップ2|ターミナルからコマンドを打つ
Claude CodeのCLI(ターミナル)から、次の3つのどれかの方法で起動できます👇
- コマンド実行:
/ultraplanのあとにやりたいことを書く - キーワード呼び出し:普通のプロンプトに「ultraplan」という単語を混ぜる
- ローカルplanから昇格:ローカルのplanモードで計画を作った後、承認ダイアログで「No, refine with Ultraplan on Claude Code on the web」を選ぶ
💡 公式ドキュメントの実例
/ultraplan migrate the auth service from sessions to JWTs
(認証サービスをセッション方式からJWT方式に移行する計画を立てて、という意味です)
ステップ3|ターミナルで進捗インジケーターを見守る
コマンドを打つと、ターミナル上部に状態を示すインジケーターが表示されます。この間、ターミナルは自由に他の作業に使えますのが嬉しいポイント🎉
◇ ultraplan:Claudeがコードを調査して設計図を作成中◇ ultraplan needs your input:質問があるのでブラウザで答えてほしい状態◆ ultraplan ready:設計図が完成、ブラウザでレビューできる状態
途中でセッションの詳細を見たいときは/tasksコマンドを実行すると、ブラウザリンクやエージェントの活動状況、「Stop ultraplan」ボタンが確認できます👀
ステップ4|ブラウザで設計図をレビュー&修正
プランができあがったら、ブラウザで開いてじっくり確認しましょう。レビュー画面には便利な機能がそろっています👇
- インラインコメント:気になる箇所をハイライトしてコメントを書き込める
- 絵文字リアクション:セクションごとに👍や🤔で反応できる
- アウトラインサイドバー:長い設計図でもセクション間をサクッと移動できる
コメントを残したら「これ直して」とClaudeに頼むだけで、改訂版の設計図を出してくれます。納得いくまで何度でも反復できるのが、ターミナルだけでは味わえないメリットです✨
ステップ5|実行場所を選ぶ(ウェブ or ターミナル)
設計図がOKになったら、実装をどこで走らせるかを選べます。これがultraplanの面白いところ🎨
- ウェブで実行:「Approve Claude’s plan and start coding」を押すと、同じクラウドセッションでそのまま実装。完成後はdiffをレビューしてプルリクエストを作成できます
- ターミナルに戻す:「Approve plan and teleport back to terminal」を選ぶと、手元の環境で実行。ローカルの環境変数や設定をフル活用したい時はこちら
ターミナルに戻したときは、さらに3つの選択肢(Implement here=今の会話に注入 / Start new session=新しくやり直す / Cancel=プランをファイル保存だけして後で使う)から選べます💾
🎯 こんなプロジェクトに最適!実例シーン
公式ドキュメントが紹介しているのは「認証システムの移行」ですが、初心者さんでも次のような場面でとっても役立ちます👇
- 既存の機能を作り直したい時:影響範囲が広いので、先に全体像を見たい
- 新機能をゼロから追加する時:どのファイルをどう触るか、先に地図が欲しい
- バグ修正だけど原因が複雑な時:複数ファイルにまたがる修正を計画してから実装したい
- リファクタリング:動きは変えずに構造だけ整えるので、設計図があると安心
- 初めて触るコードベース:まず探検エージェントにコードを読み込ませて全体像を把握
🔄 従来のplanモードとの違いを比較
Claude Codeにはもともとローカルで動く「plan mode(計画モード)」がありました。/ultraplanとの違いをカンタンにまとめると…
| 比較項目 | ローカルplanモード | /ultraplan(新機能) |
|---|---|---|
| 実行場所 | ローカルのターミナル | Anthropicのクラウド |
| ターミナル占有 | 計画中はターミナルが埋まる | 計画中もターミナルで他作業OK |
| レビュー体験 | テキストで一括返信 | ブラウザでインラインコメント・絵文字リアクション |
| エージェント構成 | 単一エージェント | 探検3+批評1のマルチエージェント |
| 実行先の選択 | ローカルのみ | クラウド or ターミナルを選択可 |
✅ メリットと注意点
メリット🌟
- ターミナルが空く:計画中も他のコードを書いたり調べ物ができる
- 設計図の質が上がる:複数エージェントの視点から検討してもらえる
- コメント単位で修正指示:「ここだけ直して」が簡単
- 実行先が柔軟:そのままクラウド実行もローカル実装も選べる
- プランをファイル保存可:後日あらためて着手できる
注意点⚠️
- リサーチプレビュー段階なので仕様変更の可能性あり
- Claude Code v2.1.91以上が必須
- GitHubリポジトリが必要(ローカルだけのコードには使えない)
- Bedrock / Vertex AI / Foundry経由では使えない
- Remote Control機能と同時利用不可(どちらもclaude.ai/codeを使うため、ultraplan起動時にRemote Controlは切断されます)
📝 まとめ|設計図先行で迷わないAIコーディングへ
今回はClaude Codeの新機能/ultraplanについて、公式ドキュメントをベースに解説しました。ポイントをおさらいすると👇
- /ultraplanは計画段階をクラウドに委ねる新しいコマンド
- 内部では3つの探検エージェント+1つの批評エージェントが働く
- ターミナルは空けたまま、ブラウザで設計図を丁寧にレビューできる
- 実行場所はウェブorローカルを後から選べる柔軟さ
- 現在はリサーチプレビュー、Claude Code v2.1.91以上で利用可能
「いきなり書き始めて手戻りが多い…」という初心者さんこそ、設計図先行のクセをつけておくと開発の質がグッと上がります。まずは小さなタスクから/ultraplanを試して、AIと一緒に地図を描く感覚を体験してみてください🗺️
チケナビ35ではこれからもClaude Codeの新機能を実際に検証しながら、初心者さんに役立つ情報を発信していきます。次回もお楽しみに~🦈✨
🦈 Claude Code完全ガイドシリーズ
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✍️ この記事を書いた人
チケットナビ編集部
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